妊娠というもの

妊娠。ある意味これほど、扱いに違いがある現象はないかもしれません。


妊娠が結婚前だったり、それも学生とかだったり、あるいは不幸な事件の結果の妊娠だったりしたら、それはもう、妊娠=とんでもないこと!! 悪い知らせといったふうにもなってしまうかもしれません。


他方、結婚したら、周りから「子供はまだか」と妊娠が推奨されてしまいます。

当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、わたしとしては、昔からこの妊娠の扱われ方の違いに、違和感を感じていました。


妊娠、いずれにせよ、新たな生命が誕生する知らせです。


子供は出産されて「誕生する」ものではなく、少なくとも妊娠が確認された時には、既に命ある存在です。


妊娠に、これから生まれてくるひとつの命に、敬意を払い、歓迎してあげたいと思います。

日時:2006年11月18日 14:37